香港映画

アクションがすごい!漢気に泣ける… 映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』

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今日は映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』をAmazon Prime Video で鑑賞。

2025年劇場公開の映画です。

1980年代、香港に密入国した青年チャンは、黒社会のルールを拒んで己の道を進んだために組織から目をつけられてしまう。

追い詰められた彼は運命に導かれるように、黒社会に生きる者たちの野望が渦巻く九龍城砦に逃げ込み、そこで出会った3人の仲間たちと深い友情を育んでいく。

しかし九龍城砦を巻き込む抗争は激化の一途をたどり、チャンたちはそれぞれの信念を胸に命をかけた戦いに身を投じる。

映画.comより引用

作品詳細

5000万香港ドル(約10億円)をかけて制作した九龍城砦のセットで撮影されました。

「SPL 狼たちの処刑台」のルイス・クーが主演のロンギュンホンを務め、サモ・ハン・キンポー、アーロン・クォック、リッチー・レンら豪華キャストが集結。

監督は「ドラコン×マッハ!」のソイ・チェン、「るろうに剣心」シリーズの谷垣健治がアクション監督を務め、「イップ・マン」シリーズの川井憲次が音楽を手がけています。

無法地帯として知られ、1990年代初頭に取り壊された九龍城砦に住む人々と、裏社会の勢力争いが描かれている作品です。

なんと言ってもアクションシーンの凄さ

序盤から、レイモンド・ラム演じるチャン・ロッグワン《陳洛軍》のアクションに、目が釘づけです。

動きの早さが人間とは思えない…ひょっとしてアニメ?とすら思えるスピード感に、度肝を抜かれます。

その後も各派閥同士の争いが続きますが、目で追うのが大変なくらい圧巻のアクション。

息をするのを忘れて没入してしまいます。

個性豊かなキャラクターが魅力的

九龍城砦を取り仕切っている、ルイス・クー演じるロンギュンフォン《龍捲風》のカッコいいことといったら!

漢気あふれる内面に、二枚目なルックス。アクションも言うことなし! 

女性のみならず、男性もきっと惚れるカッコよさ。

いつもタバコをふかしているところも、彼なら渋いのです。(でも、お身体にさわりますよ…)

そんなロン兄貴と対立する大ボスを演じるサモ・ハン・キンポーが、弱そうに見えてめちゃくちゃ強かったことに「さすがジャッキー・チェンの盟友!」と思わず感動。

憎らしい存在なのに、ちょっと一目置いてしまいます。

そしてその部下、ウォンガウ《王九》(フィリップ・ン)の突出したキャラクター!

気功を操る彼は、自分の肉体を鋼鉄にすることができるのです。

絶対倒されへんやん!と思えるほどの強さ。笑い方も鼻につくし(笑)

親分との絆、仲間の絆に思わず涙...

兄貴分たちと、その部下たち。それぞれに固く結ばれた信頼関係がある。

その、それぞれの部下たちが、最初は兄貴の指示とは言えチャンを助け、絆を結んでいく。

ソンヤッ《信一》(テレンス・ラウ)とセイジャイ《四仔》(ジャーマン・チョン)、サップイーシウ《十二少》(トニー・ウー)、そしてチャン。

チャンの出生が明らかになっても、我が身を削ってチャンを助ける姿にジーンときます。

兄貴からの指示だけではない、彼らの友情が心を打ちます。

闘争の後、傷を負った彼らが暮らすところへ戻ってきたチャンを迎え入れるシーンでは、思わず号泣です。

今はなき、猥雑な九龍の様子が魅力的

実際に人々が生活しているとしか思えない、九龍城砦の様子が素晴らしい。

すごい金額(約10億円!)をかけて作られただけあって、そのリアルさが圧巻です。

入り組んだ構造、狭い通路、人々のエネルギッシュさ。

建物スレスレの上空を飛行機が通過していく… 

あの独特な場所、無法地帯のようなカオスが、たまらなく魅力的です。

1980年代の香港・九龍城砦への126分の小旅行、ぜひお楽しみください!

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