毎日お疲れ様です! yolicoです。
今日は『バレリーナ The World of John Wick』を劇場で鑑賞。
2025年8月劇場公開の映画です。
あらすじ
幼い頃に父親を殺されたイヴ(アナ・デ・アルマス)は、ロシア系犯罪組織”ルスカ・ロマ”で育てられます。
そこは孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成する組織。
伝説の殺し屋”ジョン・ウィック”を生み出した組織でもあります。
殺しのテクニックを磨き成長したイヴは、父親の復讐に立ち上がります。
ようやく見つけた、父親を殺した組織の手がかり。
しかしその組織は、”ルスカ・ロマ”と休戦協定を結んでいて、ディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)から手を引くように指示される。
諦めないイヴは指示に背き、謎の暗殺教団が住む村に辿り着き、乗り込み、追い詰めていく。
その村で知る暗殺教団の謎。父親の過去。イヴ自身の秘密…
戦っても戦っても次々現れる、敵となる村人たち。
そんな時、イヴの前に最強の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)が現れる。
はたして彼は、イヴの味方なのか、敵なのか…
そして、イヴはどんな未来を選択するのか?
『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ作品
キアヌ・リーブス主演のシリーズ作『ジョン・ウィック』のスピンオフとなる今作品。
全4作のシリーズ”ジョン・ウィック”ワールドはそのままに、アナ・デ・アルマスを主役に据え、イヴの復讐を描きます。
激しく鋭いアクションで魅せる『ジョン・ウィック』ですが、その世界観のまま、よりパワーアップしたアクションを、アナ・デ・アルマスが魅せてくれます。
女性の暗殺者が出てくる作品の中でも、アクションシーン・バトルシーンの激しさ、対戦人数はダントツではないでしょうか。(わたし調べ 笑)
『アトミック・ブロンド』のシャーリーズ・セロンも、『ソルト』のアンジェリーナ・ジョリーも、すごいバトルシーンを披露していましたが、今作のアナ・デ・アルマスに《とてもたくさん戦ったで賞》を差し上げたいですね。
アナのアクションもすごいけれど、それを受ける相手・スタントマンの動きがあってこそ、とも感じます。
スピード感・激しいアクション・対戦の数。どれをとっても文句なし、です。
何を着ててもカッコよかったアナ・デ・アルマス
初めてアナ・デ・アルマスを観たのは、2020年劇場公開の『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』でした。
その時の彼女は、胸元が大胆に開いた黒のロングドレスというお姿。
そんなお召し物で、ボンドと共に激しく戦う姿を見てうっとりしたものです。
美女が、ドレスで敵と戦う…これ、女性暗殺者ものの醍醐味です。
今作でも、内装が氷という寒そうなクラブで、ラメ&大胆なスリットのお召し物で戦います。
床も氷で、さぞ戦いにくかったことでしょう。
その後は、暗殺教団の拠点がある雪国の港町に乗り込むため、黒ずくめのパンツスタイルですが、それもまた素敵。
戦いの終盤に羽織る防火服姿でさえカッコいい、ってさすがです。
武器のバリエーションが多い
暗殺教団の拠点となる、雪国の小さな村でのバトルは、敵の切れ間がなくたいへんパワフルです。
のどかなレストランでようやく、「村人全体と戦うの!?」と気付きます。
ウェートレスのお姉さんも、子供連れで来てたお母さんも、敵ですか?!という驚き。
レストランでの、拳銃を探すためのお皿割り競争は、ちょっと笑える。
武器庫で、イヴが「最高!」と口走った武器も、滅多と見ない代物で、面白かったですね。
そして、背中のリュックに突っ込んだ日本刀。
武器のバリエーションもいろいろあって、飽きさせません。
Fight Like A Girl が心に残る
”ルスカ・ロマ”で、バレエと暗殺者の技術を学んでいる時に、大きな男性相手にはどうしても負けてしまうイヴ。
半ば不貞腐れて「小さいから勝てない」と泣き言をいうイヴに、指導者のノギ(シャロン・ダンカン=ブルースター)は「尺度を変えるの」と言う。
小さい女の子は、小さい女の子としての戦い方がある、と説く。
イヴがその助言通りに、戦い方を考えて男性相手に勝ちをおさめる様子に、思わず目から鱗。
エンドロールで流れる「Fight Like A Girl」が、女性への応援歌に思えます。
次から次にやって来る敵と全力で戦ったイヴ。
イヴを演じる上で、凄まじい特訓を乗り越えたであろう、アナ・デ・アルマス。
大変お疲れ様でした!と言いたい。
女性暗殺者モノのファンとして、ぜひ続編を観てみたい。
美女が戦いまくる125分、ぜひ体験してみてください!