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音楽と映像のシンクロが魅力 映画『ベイビー・ドライバー』

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毎日お疲れ様です! yolicoです。

今日は映画『ベイビー・ドライバー』をAmazon Prime Video で鑑賞。

2017年劇場公開です。

天才的なドライビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしているベイビーは、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽によって外界から遮断されることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮することができる。

そのため、こだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品だった。

ある日、運命の女性デボラと出会ったベイビーは、逃がし屋から足を洗うことを決めるが、ベイビーの才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、無謀な強盗に手を貸すことになる。

映画.comより引用

主人公ベイビーを演じるアンセル・エルゴートがいい!

凄腕ドライバーの逃がし屋ベイビーを演じているアンセル・エルゴート。

冒頭の、犯罪に関わるシーンでは黒いレンズのサングラスをかけているので、どんなお顔の方なのかわからなかったのですが、口元が素敵なのは観て取れます。

唇が薄すぎず、分厚すぎず、絶妙な感じがとっても良いのです!(かなり主観的でスミマセン)

お話が進むにつれ、サングラスをとったお顔ももちろん登場しますが、それもまた良し。

怒っているときの目つきは、しっかりと鋭いのですが、それもキュート。

大抵、ハンドルを握っている彼ですが、途中に走っている場面もあり、長身の身体で全力疾走しているさまは、とても美しい。

見栄えのするボディ、とでも言うのでしょうか。(脱いでいるわけではありませんが…)

この作品の4年後に、スティーブン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』の主人公トニー役に抜擢されたのも納得です。

デボラ(リリー・ジェームズ)と知り合い、恋人同士になりますが、ふたりのツーショットは文句なしに絵になっています。

音楽とドライビング・銃撃戦がシンクロ

冒頭から、「Bellbotoms/ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン」に合わせて動くベイビーが、なんともカッコいい。

無表情ながら、曲に合わせてワイパーを動かしたり、ハンドルを撫でたかと思うと叩いて歌う。

ベイビーは耳鳴りから逃れるために、常に音楽を聴いているのですが、その曲に合わせて動いている感じが、楽しげですらあります。

カーアクションも最高で、予想を裏切る車の動きや、赤い車2台の間に割り込み、警察ヘリすらも欺くアイデアがすごい。

昔に”いすゞジェミニ”という車のCMで、車2台がまるでダンスをするかのようにシンクロして走る、というのがありましたが、思わずそんなことを思い出させるテクニックも。(ある程度の年齢の方にはわかってもらえるでしょうか…?)

ベイビーが運転する車に、日本のスバルインプレッサや、トヨタカローラなどが出てきて、勝手に親近感。

他にもいろんな車が登場するので、車好きな方はそのあたりも楽しめるかもしれません。

そして、強盗チームたちが繰り広げる銃撃戦。

そんな場面でも、映像と音楽がシンクロしていて、まるでミュージックビデオを観ているかのような錯覚に。

実際にミュージックビデオの監督も手掛け、音楽とシンクロした演出を用いるのが特徴と言われる、エドガー・ライト監督の手腕ですね。

脇を固める個性派たち

若きアンセル・エルゴートの脇を固める名優たちも、いい味出しています。

ベイビーを逃がし屋として雇い、取り分をピンハネして、「お守り」として離さない、ボスのドク(ケヴィン・スペイシー)。

ドクとベイビーの関係性は、「ただ搾取していただけではない何か」を終盤で感じることに。

やたらベイビーに絡んでくる、強盗チームのバッツ(ジェイミー・フォックス)は、常に不穏感を醸し出していて、ハマり役です。

デボラと恋に落ち、逃がし屋から足を洗いたいベイビーの行く末を見守る113分の小旅行、ぜひお楽しみください!

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