香港映画

ジャッキー・チェンのアクション健在! 映画『シャドウズ・エッジ』

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毎日お疲れ様です! yolicoです。

今日はAmazon Prime Video で映画『シャドウズ・エッジ』を鑑賞。

2025年12月劇場公開の映画です。

STORY

ネオンに彩られたマカオ。華やかな街の裏側では、正体不明のサイバー犯罪集団が暗躍していた。

警察はなす術もなく、一線を退いた追跡のエキスパート・黄徳忠(ジャッキー・チェン)に頼ることに。

彼は若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと旧式の操作術で、犯罪集団を追い詰める。

辿り着いたのは、”影”と呼ばれる指名手配犯の元暗殺者(レオン・カーフェイ)。

彼を首領とした犯罪集団は、巧みな変装と高度なコンピュータ技術を駆使し、警察の追跡をかわしていく。

そして、追跡から15日目。ついに警察は”影”の居場所の特定に成功。

しかし、彼らを待ち受けるのは、最悪の罠だった…。

公式フライヤーより引用

序盤の犯罪集団の逃走劇がすごい

オープニングから、ハイテク要素のオンパレード。

モニターだらけの警察司令室、もちろんAIも健在。

犯罪集団の使うモニターの嵐と相まって、何がなんだか 笑

現場にいなくても、すべてがモニター越しに把握できて、指示も出すことができる。

犯罪集団の実行を担うメンバーたちの逃走っぷりに目を見張ります。

行動の俊敏さはもちろんのこと、変装の早業、マカオタワーからの脱出は、見ものです。

冷徹な悪役”シャドウ”の存在感が光る

犯罪集団を率いる、元暗殺者シャドウ(レオン・カーフェイ)。

かなりいい年なのですが、超強い! しぶとい! そして冷徹。

息子、いえ、ひょっとしたら孫と言ってもいいような部下にも、情け容赦はなく、厳しい。

根っからの悪いヤツ、と言えるのではないでしょうか。

悪役が悪ければ悪いほど、物語は面白くなります。

そんなシャドウと相対する、ホワン・ダージョン(ジャッキー・チェン)。

一線はすでに退いている彼は、追跡のエキスパートとして現場に戻ってきます。

ハイテクな犯罪集団に対して、旧式の操作術は立ち向かえるのか?と感じますが、経験がものを言います。

そして終盤に、対戦することとなるシャドウとホワン。

ふたりとも、すごいアクションを繰り広げています。

実際に20年ぶりとなる、レオン・カーフェイとジャッキー・チェンの共演だそうです。

あのお年で、あれほど動けるとは… さすが!としか言いようがないです。

本当の親子ではないけれど、存在する絆に感動

捜査チームに参加することとなる、若い女性ホー・チウグオ(チャン・ツィフォン)。

若手で華奢な彼女は、ガッツはあるものの、まだ実務も任されず、同期の男性たちにも甘く見られがち。

そんな彼女をホワンはチームに引き入れるものの、彼女の希望通りに任務を与えない。

彼女の、殉職した父親と共に現場にいたホワンには、いろんな感情がありそうです。

ですが「お前は、切り札だ」と言い、大切な場面で彼女に任務を任せる。

ホワンの教えを、少し反発しつつも聞き入れる成長した彼女との間に、信頼関係を感じます。

犯罪集団のメンバーたちと、首領であるシャドウとの関係は、強固に思えた信頼関係が崩れていく様子が、少し切ない。

そのあたりにも、シャドウの冷徹さが光っていました。

スタイリッシュな逃走劇に始まり、ハイテクに立ち向かう旧式の操作術。

衰えを知らぬベテランたちのアクションシーンに目を見張る141分の小旅行、ぜひお楽しみください。

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